真岡で灯籠流し 先祖供養、平和願い4000個

 【真岡】70回目の終戦記念日を迎えた15日夜、市中心部の行屋川水辺公園で「真岡の灯ろう流し」が行われた。さまざまな祈りが込められた約4千個の灯籠が静かに水面(みなも)を漂った。

 先祖の供養や平和を願い、真岡商工会議所青年部が毎年この日に実施している。ことしで21回目。

 会場にはかがり火やろうそくがともされ、幻想的な雰囲気に。楽器の生演奏が響き渡る中、来場者はそれぞれの願いを書き込んだ灯籠を川面に浮かべ、静かに手を合わせていた。