息のむ光の競演 うつのみや花火に39万人

息のむ光の競演 うつのみや花火に39万人

 県都の夏の風物詩「2015うつのみや花火大会」(うつのみや百年花火主催)が8日、宇都宮市道場宿町の鬼怒川河川敷で開かれ、約2万発の花火が夜空を彩った。

 恒例の豪快な2尺玉3連発で幕開け。観客は息をのんでまばゆい光の乱舞を堪能した。

 今大会は「思ひ出」がテーマ。大田原市加治屋、地方公務員津久井幹雄(つくいみきお)さん(37)は「この夏のいい思い出になります」。長女の綺音(あやね)さん(8)と次女の詩乃(しの)ちゃん(5)は「ハートの花火がきれいだった」と笑顔で話した。

 宇都宮の花火大会は07年にボランティアの実行委員会形式で復活、今回が9年目。