伝統の踊り披露 日光和楽踊り、2年ぶりに開催

 本県を代表する伝統的な盆踊り「記念祭和楽踊り」が7日夜、日光市清滝町の古河電工日光事業所で開かれた。2014年は大雪被害の影響で祭りが中止となり、同事業所内での開催は2年ぶり。

 日光和楽踊りの発祥は1913年。大正天皇が同社の前身「日光電気精銅所」を視察された際、従業員たちによって自然発生的に歌い踊られたのが始まりという。

 午後7時、サイレンの合図で櫓(やぐら)などに取り付けられた電飾が一斉に点灯。きらびやかに彩られた会場で、花笠を持った踊り手らが伝統の踊りを披露した。