蔵の街に夏のにぎわい 神明宮渡御祭 栃木

 【栃木】旭町の神明宮の神幸祭が26日、市中心部の蔵の街大通りなどで行われ、みこしの担ぎ手たちの威勢よい掛け声が響き渡った。

 同神社には大殿、中殿、小殿の3基のみこしがあり、ここ数年は重さ約1トンとされる最重量の大殿が出御していたが、ことしは10年ぶりに中殿が担ぎ出された。大殿と比べて小ぶりだが、担ぎやすい分、躍動的な姿が見られた。

 みこしは日中の暑さが残る午後5時過ぎから蔵の街大通りへ。おはやしの音色や担ぎ手の掛け声と手拍子が響く中、みこしが通りを練り歩いた。