子どもみこしや花火を堪能 祇園祭ふるさと茂木夏まつり

子どもみこしや花火を堪能 祇園祭ふるさと茂木夏まつり

 【茂木】茂木の夏を彩る「祇園祭ふるさと茂木夏まつり」が25日、町中心部の縦町通りで始まった。26日まで。

 八雲神社で祭神の神霊を宮出しする神事などを行った後、「子どもみこし山車パレード」を行い、町内の保育園、幼稚園の園児約200人が山車やみこし計11基で練り歩いた。昨年の同まつりで灯籠崩落事故が発生したことを受け、ことしはみこし渡御と山車巡行が中止となった。

 約5千発が用意された花火大会では、観衆は、山から打ち上げられた迫力十分の大輪の花を堪能した。家族で訪れた小井土、無職佐藤澄雄(さとうすみお)さん(70)は「にぎわっていてよかった。来年は、ぜひ山車とみこしが復活してほしい」と話した。