400万人目となった軽部さん親子(前列)

 【壬生】国谷の町おもちゃ博物館の入館者が25日、400万人に到達し、同館で記念式典が行われた。400万人目となったのはさくら市氏家、公務員軽部善之(かるべよしゆき)さん(32)と妻綾子(あやこ)さん(31)、長男湊太(そうた)ちゃん(4)、長女琴葉(ことは)ちゃん(1)の親子。

 式典では小菅一弥(こすげかずや)町長が「子どもやお父さんお母さんに愛されての達成に感謝したい」などとあいさつ。軽部さん親子とともにくす玉を割った。軽部さん親子にはプラレールなど記念のおもちゃが贈られた。

 来館5回目という善之さんは「子どもがプラレールを好きなので遊びに来た。自分たちが節目になれると思っていなかったのでびっくりした」と話した。久米井靖裕(くめいやすひろ)館長(63)は「近年は県外の来館者が増えている」とした上で、「地元の人に愛され、さらに外からも来てもらえる施設にしたい」と力を込めた。