牛柄の法被で一体感 25日祭り「盛り上げたい」 合併10年の那須塩原市議会

 【那須塩原】JR西那須野駅前周辺で25日に開かれる西那須野ふれあいまつりで、市議会議員がそろいの法被を着用して流し踊りに参加する。市の生乳生産量本州一をPRする白黒ぶちの牛柄をデザイン。ことし合併10周年を迎えたのを機に、黒磯、西那須野、塩原の3地区のさらなる一体感醸成を図る。

 デザインは議員互助会の要望を受け議会事務局職員の本間奈都生(ほんまなつき)さん(28)が考案。模様の一部に市域と県域のシルエットを表現したほか、背面に市の牛乳消費拡大PRキャラクター「みるひぃ」も描いた。

 本間さんは「牛柄を選んだのは若い市民に親しみを持ってもらいたかったから。遠くからでも柄が分かるようにぶちの大きさを工夫しました」と説明する。

 法被は男女兼用のワンサイズ。黒磯地区の那須野巻狩まつり、塩原地区の古式湯まつりでも議員が着用し披露されるが、今のところ一般向けの販売は予定していないという。