足利そば祭り、スタンプラリー方式に 9日から36店参加 期間も2月まで大幅延長

 【足利】「第13回足利そば祭り」が12月9日に始まる。これまでは公園にそば店が集まる屋外型イベントとして開催してきたが、今回から市内の各店舗を巡るスタンプラリー方式に変更し、期間も従前の2日間から約2カ月間へと大幅に延長した。市内全域の計36店舗が参加。個性豊かな足利のそばを市内外へ広く発信することを目指す。来年2月12日まで。

 足利そば祭りは2005年にスタートし、市や足利商工会議所などでつくる実行委員会が主催している。市内外のそば店や関係団体がブースを出して販売していた。

 しかし、一度に大量のそばを用意する必要があることや、店舗の休業を余儀なくされることなど、個人店への負担が大きかった。加えて終了後も客足の目立った増加にはつながらなかったため、関係者でイベントの在り方を検討してきた。

 今回は「そば巡り合戦」と題して開催する。参加を希望したそば店を渡良瀬川の北と南で所在地別に分け、「河北」「河南」の2チームを結成。期間中は各チームののぼり旗を店頭に掲げる。