佐野日大打線を5安打完封した白鴎足利の長島=キョクトウベリースタジアム野球場

 第64回全国高校軟式野球選手権栃木県大会は24日、鹿沼市のキョクトウベリースタジアムで代表決定戦2試合を行い、作新と白鴎足利がともにコールド勝ちで北関東大会出場を決めた。

 作新は初回、朴炳旭(ぱくぴょんうく)の中前適時打などで4点をリードし、14安打16得点で文星付に大勝した。白鴎足利は二回、高橋颯汰(たかはしそうた)の三塁打と敵失で1点先制。その後も小刻みに加点し、長島尚己(ながしまなおき)が佐野日大を5安打完封した。

 全国出場を懸けた北関東大会は8月2日から県営球場で行われ、作新は3日午前10時から茗渓学園(茨城)と、白鴎足利は同日午後0時30分から高崎商(群馬)と1回戦で顔を合わせる。