県内最大規模の小学生球児の祭典「第50回記念県学童軟式野球大会兼マクドナルドカップ第36回町内選抜学童軟式野球大会」(県野球連盟、下野新聞社主催)は25日午後6時半から清原球場で開会式を行い、史上最多となる236チームの熱い戦いが幕を開ける。

 第50回の節目を記念して地区予選を行わず、県連盟加盟全チームに門戸を開いて開催する。開会式では出場全チームが入場行進した後、天神町学童(小山)の吉森大貴(よしもりだいき)主将による選手宣誓などが行われる。

 始球式には野球独立リーグ・ルートインBCリーグの栃木ゴールデンブレーブスが協力。いずれも本県出身の寺内崇幸(てらうちたかゆき)監督と岡田幸文(おかだよしふみ)外野守備走塁コーチ、飯原誉士(いいはらやすし)選手兼ヘッドコーチの3人が投手を務める。捕手は御厨クラブ(足利)と阿久津スポーツ(高根沢)と栃木西学童(栃木)、打者は錦スポーツ(宇都宮)と南ジャガーズ(那須塩原)と矢板南ファイターズ(矢板)の選手がそれぞれ務める。

 熱戦は27日から県内各地で始まり、週末を中心に8月31日までの延べ10日間で行う。決勝は31日午後5時から清原球場で史上初の“ナイター開催”となる。