ケーズ、ベニマル、コメリ… 2018年は大型店ラッシュ 鹿沼

 【鹿沼】市内に大型商業施設の計画が相次ぎ、2018年に出店ラッシュとなる。家電量販店大手のケーズデンキ(水戸市)、スーパーのヨークベニマル(福島県郡山市)が2、3月に続けて新規開店を予定。さらに7月にはホームセンターのコメリ(新潟市)が県内初の大規模店の「コメリパワー鹿沼店」を茂呂に出店予定。市産業振興課は「それぞれが市内をはじめ、隣接市を一定の商圏と見ている。地理的条件が良く、出店が計画されたと思う。雇用を含め、今後も積極的に売り込んでいきたい」としている。

 コメリパワー鹿沼店は茂呂の木工団地の交差点から国道121号を南進した左側の農地跡。市に提出された計画によると、敷地面積は約3万6700平方メートル、店舗面積は約9200平方メートルで市内の商業施設では最大の広さとなる。

 駐車場は来客用405台、従業員用133台を確保。主に本館、資材館で構成し、開店は午前7時または7時半で、閉店は午後9時の見込み。従業員数は明らかにしていないが、多くを地元採用としている。