ワラの丈夫な部分を選別する「ワラスグリ」を行う地域住民

 【大田原】8月17日に行われる佐良土の国選択無形民俗文化財「大捻縄(だいもじ)引き」に向け、大縄に使う丈夫なわらを選別する「ワラスグリ」の作業が、佐良土の温泉(ゆせん)神社で行われている。24日は早朝から地元の中学生や出勤前の会社員、主婦らが20人ほど集まり、汗を流した。

 大捻縄引きは豊作や無病息災の祈りを込め、大縄を地域住民らで引き合う伝統行事。2017年に22年ぶりに復活した。