ともぞう、打ち合い制す VALONに延長3−2 栃木県少年サッカー

 第46回県少年サッカー選手権大会最終日は26日、さくら市のさくらスタジアムで準決勝と決勝を行い、ともぞうSC(宇河)がFC VALON(下都賀)を延長戦の末に3−2で下し、3年ぶり2度目の栄冠を勝ち取った。

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 ともぞうSCは4−1でリフレSC(宇河)、FC VALONは3−0でヴェルフェ・ブラン(塩南)を下して準決勝を突破。決勝は互いに譲らぬ大接戦となった。

 ともぞうSCは前半開始早々に先制点を献上したが、11分にオウンゴールを誘って同点とした。後半も1分に勝ち越し点を奪われたものの、その1分後にFW谷中習人(やなかまなと)がこぼれ球を決め切り、再び同点。2−2で突入した延長前半3分、MF吉井拓真(よしいたくま)のアシストに反応したFW荒明斗空(あらあきとあ)が決勝弾を決めた。

 初優勝を狙うFC VALONは前半1分に佐藤巧宇(さとうこう)が先制点。後半1分にもMF相川将翔(あいかわまさと)が勝ち越しゴールを奪ったが、リードを守り切れなかった。