男子はブレックス快勝、女子は白鴎大敗れる 全日本バスケ

男子はブレックス快勝、女子は白鴎大敗れる 全日本バスケ

 バスケットボールの第93回天皇杯・第84回皇后杯全日本選手権大会3次ラウンド(日本バスケットボール協会主催、下野新聞社など共催)初日は25日、県北体育館などで男子5回戦と女子4回戦を行い、男子のB1栃木ブレックスはB2山形に97−74で大勝した。女子の白鴎大はWリーグのトヨタ紡織に69−89で敗れた。

 ブレックスは3点シュートを21本中12本と高確率で決めた。第1クオーターは鵤誠司(いかるがせいじ)らの得点で26−17とリード。その後も得点を重ね、46−32で迎えた第3クオーターは喜多川修平(きたがわしゅうへい)らの3点シュートで75−51と突き放し、最後までリードを保った。

 昨年の全日本大学選手権女王の白鴎大は、上田祐季(うえだゆうき)のバスケットカウントや星香那恵(ほしかなえ)の連続得点などで、格上相手に前半は35−40と善戦。しかし、第3クオーターに3点シュートで連続失点し、一気に48−70と引き離され、最後の追い上げも及ばなかった。

 男子5回戦でB1に挑んだB2勢では、福岡が大阪に76−70で競り勝ったほか、秋田は富山を、愛媛は三遠を、茨城はSR渋谷をそれぞれ破った。

 ブレックスは26日午後3時から、同会場でB2福島を61−89で下したB1滋賀と6回戦を行い、勝てば上位8チームによるファイナルラウンド(来年1月4~7日・さいたま市)進出が決定する。