12月、初のいちごフェスタ 摘み取り体験やグルメコンテスト 真岡市

 【真岡】イチゴの生産量日本一をアピールしようと、市は12月3日、井頭公園駐車場周辺で「もおかいちごフェスタ」を初めて開く。この時季としては珍しい「限定いちごつみ体験」が目玉。スイーツなどの「いちごグルメコンテスト」や地元飲食店などの料理に来場者が投票するグルメグランプリもあり、「市民・県民参加型イベント」と銘打つ。

 真岡商工会議所、真岡青年会議所などの実行委員会が主催。これまで行ってきた市民向けのイベント「人・夢・未来フェスタ」を衣替えし、イチゴを前面に打ち出す。2019年度に開く予定の全国いちごサミットを見据え、市外にも「いちごと言えば真岡」をアピールする。

 市によるとクリスマスの需要期に向け、イチゴ農家は出荷に集中。イチゴ狩りは年明けに本格化することから、この時季に消費者がイチゴを摘めるのはまれ。ビニールハウスで紙コップに入れてもらう限定いちごつみは1人200円で、300人程度を想定する。

 いちごグルメコンテストに市内6店が、ロールケーキ、ティラミス、いちご飯バーガーなどを出品。グルメグランプリには10店・団体がエントリーし、1品500円で料理を提供する。