女将さんも仕込み作業 日光・湯西川温泉の酒、小山で醸造

 【小山】日光市の湯西川温泉の魅力を発信する「湯西川温泉女将(おかみ)の会」と粟宮の西堀酒造(西堀和男(にしぼりかずお)社長)が協力して造っている湯西川温泉オリジナルの日本酒「ときあそび」の仕込みが21日、同社で行われた。

 「ときあそび」は、地域おこしになる酒を造りたいと考えた女将の会が同社に協力を要請。ラベルのデザインなども女将の会が手掛けた。1月に初の仕込みが行われ、出来上がった酒は湯西川温泉の旅館や酒屋限定で楽しまれている。

 2回目の仕込みとなった今回は女将の会の3人が参加。酒の味を決める麹(こうじ)を造る「製麹(せいぎく)」や麹と水、蒸し米などを混ぜ合わせ醪(もろみ)を造る最初の工程の初添仕込(はつぞえじこみ)などを行った。