水管理システムの説明に耳を傾ける参加者たち=22日午前、鹿沼市

水管理システムの説明に耳を傾ける参加者たち=22日午前、鹿沼市

水管理システムの説明に耳を傾ける参加者たち=22日午前、鹿沼市 水管理システムの説明に耳を傾ける参加者たち=22日午前、鹿沼市

 農業分野の新技術を学ぶ「とちぎスマート土地利用型農業研修会」が22日、鹿沼市下南摩町の水田で開かれ、スマートフォンなどを使って離れた場所から水田の水位を確認・調整できる最先端の水管理システムについて農業者らが理解を深めた。

 農業のコスト削減・省力化を推進するため、県と県農業再生協議会が主催した。県内の農業者ら約200人が参加した。

 今回のテーマは「水管理の省力化」。水管理は、稲作に要する総労働時間の約3割を占めるとされ、高齢化が進む生産者の負担となっている。