落選を受けて、支持者に敗戦の弁を述べる角田充由氏(右端)=22日午前9時10分、宇都宮市砥上町

落選を受けて、支持者に敗戦の弁を述べる角田充由氏(右端)=22日午前9時10分、宇都宮市砥上町

落選を受けて、支持者に敗戦の弁を述べる角田充由氏(右端)=22日午前9時10分、宇都宮市砥上町 落選を受けて、支持者に敗戦の弁を述べる角田充由氏(右端)=22日午前9時10分、宇都宮市砥上町

 参院選比例代表で県内に事務所を構えた元宇都宮市議で自民党新人の角田充由(かくたみつよし)氏(44)、日本維新の会新人の荒木大樹(あらきだいじゅ)氏(48)の2人は22日早朝、いずれも落選が決まった。

 自民が比例で獲得したのは19議席。角田氏の得票は7万5241票で、自民が比例に擁立した33人中で28位。19位の最下位当選者とは約5万6千票差だった。

 22日午前5時5分、落選が確実になったことを受け、選対幹部が事務所で支持者に頭を下げた。角田氏は約4時間後、事務所に姿を見せて支持者に結果を報告し「自分なりに精いっぱいやってやり残したことはないが、力不足だった」と敗戦の弁を述べた。政治活動は今後も続けるという。

 一方、荒木氏の得票は8577票。維新の最下位当選者と約4万4千票差だった。