あいさつするナイジェリアハウス運営組織のアブドゥラヒ代表(左)=22日午後0時55分、小山市内

 ナイジェリア政府関係者らが22日、小山市内のホテルで会合を開き、来年の東京五輪・パラリンピックで同国選手団や関係者が滞在できる「ナイジェリアハウス」を同市内に設置することを明らかにした。24日に署名式を行う。五輪選手が事前キャンプとは別にリラックスして過ごす「憩いの場」となり、日本との文化交流や商談を推進する拠点にもなるという。

 ナイジェリアオリンピック委員会役員らで構成するナイジェリアハウス・プロジェクト委員会が運営する。モハメド・アブドゥラヒ代表は「主な目的はナイジェリアのことを知ってもらうこと」と述べ、県民や企業関係者との交流に意欲を示した。