ブレックス逆転で2連勝 西宮に63−60、接戦制す

 男子バスケットボールのBリーグ1部(B1)第9節は19日、各地で7試合を行い、東地区の栃木ブレックスは兵庫県西宮市立中央体育館で西地区4位の西宮と対戦し、63−60と今季最少失点で競り勝った。2連勝で通算成績は7勝10敗。順位は最下位のまま。

 ブレックスは第1クオーター、2、3点のシュートが計16本中2本しか決まらず、5−15と出遅れた。第2クオーターで喜多川修平(きたがわしゅうへい)の3点シュートやライアン・ロシターの終了間際の3点シュートで32−30と逆転して折り返した。

 第3クオーターは竹内公輔(たけうちこうすけ)や遠藤祐亮(えんどうゆうすけ)の得点で53−45とリードを広げた。最終クオーターは連続失点で残り1分半で61−60とされたが、最後は遠藤のフリースローで逃げ切った。

 ブレックスの次戦は25、26の両日、県北体育館で行われる第93回天皇杯全日本選手権大会3次ラウンド。25日午後3時からB2山形と、勝てば26日午後3時からB1滋賀−B2福島の勝者と対戦する。リーグ戦第10節は12月2、3の両日、鹿沼総合体育館で中地区の三遠と対戦する。