水泳の世界選手権で、闘病中の池江璃花子へメッセージを送る女子100メートルバタフライのメダリストたち=22日、韓国・光州(共同)

 【光州(韓国)共同】韓国の光州で開かれている水泳の世界選手権で22日、白血病と闘っている競泳女子の池江璃花子選手(19)=ルネサンス=に対し、世界の水泳仲間から温かいエールが送られる一幕があった。池江選手が得意とする女子100メートルバタフライの表彰式で、メダルを獲得した3選手が「諦めないで」とのメッセージを手のひらに書いて披露した。

 池江選手と一緒に合宿した経験があり、銀メダルだったサラ・ショーストロム選手(25)=スウェーデン=が提案したという。3人は「Rikako」「Ikee」「NEVER GIVE UP」とそれぞれ手のひらに記した。