「光響楽団」今年も点灯 高根沢、JR宝積寺駅東口を彩る

 【高根沢】JR宝積寺駅東口のちょっ蔵広場を彩るイルミネーション「光響楽団」の点灯式が17日、行われた。2月28日までの夜、大谷石の蔵とケヤキに囲まれた広場で25人の「楽団員」が冬の調べを奏でる。

 実行委員会(束原正記(つかはらまさき)委員長)がイルミネーションの設置を始めてから今年でちょうど10年。メンバーの一人、ちょっ蔵広場マネージャー寺田茂(てらだしげる)さんが制作を引き受け、毎年、少しずつ改良を重ねてきた。

 今回は楽団の最前列でフルートやクラリネットを演奏する7体を更新し、不織布の衣装も新しくした。「3カ月ほどかかった。大幅な更新は久しぶり」という。