「のぎのん」消印に 野木駅東口郵便局 気球や遊水地、フクロウも一緒

 【野木】町のマスコットキャラクター「のぎのん」などをデザインした風景印を野木駅東口郵便局(海老沼富美子(えびぬまふみこ)局長)が作成し、開局記念日の17日から消印として使用を始めた。

 地域の名所などをデザインに盛り込む風景印は各地の郵便局で手掛けている。町と包括連携協定を締結した同局が観光振興などを目的に企画。町の観光大使で漫画家赤羽(あかばね)みちえさん(56)=南赤塚=にデザインを依頼した。

 直径3・6センチの風景印には気球を中心に、町の木である「エンジュ」の葉や花で縁取りし、渡良瀬遊水地と日光連山、町の鳥「フクロウ」も描かれている。

 風景印は窓口ではがきや切手を貼った封筒に押印してもらえる。郵送でも受け付けており、全国の風景印の収集家などからは300件を超える申し込みもあった。