白鴎足利高、北浦投手がプロ入り報告 足利市長表敬し「勝負強い投手に」

 【足利】プロ野球ドラフト会議で日本ハムに5位指名された白鴎大足利高3年北浦竜次(きたうらりゅうじ)投手(17)が15日、和泉(いずみ)聡(さとし)市長を表敬訪問し、入団の決定を報告した。

 北浦投手は那須塩原市出身。小学2年生から野球を始め、母の勧めで左投げに。最速147キロの直球が持ち味で、今春の県大会では同校の初優勝に貢献した。

 この日、同校の岡部宣男(おかべのぶお)校長(69)と硬式野球部の藤田慎二(ふじたしんじ)監督(39)と共に市役所を訪れた北浦選手は「冬の走り込みがきつかった」などと高校生活を振り返り、「勝負強いピッチャーになりたい」と抱負を語った。

 和泉市長は「足利のことを忘れずに頑張って」と激励した。