紅葉シーズンに駐車場開放、延べ443台が利用 栃木県日光土木事務所

 【日光】世界遺産二社一寺周辺の渋滞対策として、萩垣面(はんがきめん)、県日光土木事務所が3~12日の閉庁日の計5日間、庁舎駐車場を初めて開放したところ、延べ443台の利用があったことが同事務所のまとめで分かった。1日間の最大利用数128台だった。

 この試みは、市が同期間に行ったパーク・アンド・バスライド(P&BR)の支援策。3~5日と11、12日に試行実施した。

 同駐車場の最大収容数は61台。まとめによると、最も駐車台数が多かったのは3日。最少は11日で19台。1日当たりの平均は約88台となった。3時間程度の駐車が多く、北海道から熊本県まで32都道府県の車両ナンバーが見られた。

 これまで目立っていた周辺市道での違法駐車はほぼ無くなり、市道を通るP&BRのシャトルバスはスムーズな運行ができた。