みこし担ぎの仲間で子ども食堂開設 小山 週1回ペースで 

 【小山】須賀神社の〓園祭でみこしを担ぐ仲間たちで立ち上げた市内のNPO法人「笑光(えこう)」(中山麗美(なかやまれみ)理事長)は15日午後4時から、東城南4丁目の小山城南市民交流センター(ゆめまち)で市内初の「子ども食堂」をオープンさせる。中山理事長は「笑顔と会話のあふれる場にしたい」と張り切っている。

 子ども食堂は、核家族や共働き、経済的事情などで一人でご飯を食べる子どもたちに食事を提供する。「孤食」を扱ったテレビ番組を見た中山理事長が「子ども食堂」の開設を決断し、みこし仲間の賛同を得て8月にNPO法人の認証を受けた。

 子ども食堂は「ゆめまち」の調理室で11月は15日、12月は毎週水曜日に開設する予定。食事代は子ども100円、同伴の大人300円。オープンに先立ち、笑光は8日、フードバンク事業を展開する道の駅思川と食品の譲渡に関する合意書を締結した。

※〓は衣へんに「氏」