前半30分、先制のPKを決めて喜ぶ栃木SCのFW大崎=ニッパツ三ツ沢球技場(栃木SC提供)

 明治安田J2第23節は20日、各地で7試合を行い、栃木SCは横浜市のニッパツ三ツ沢球技場で横浜Cと対戦し、1-2で逆転負けした。連勝はならず4勝8分け11敗の勝ち点20。得失点差で暫定20位となった。

 栃木SCは今月獲得したMF三宅海斗(みやけかいと)とFW金玄(キムヒョン)が早くも初先発。前半はボール支配率で下回り、21分には横浜CのMF松井大輔(まついだいすけ)のミドルシュートをGK劉鉉(ユヒョン)がスーパーセーブでしのぐなど危ない場面もあった。だが30分、FW大島康樹(おおしまこうき)が得たPKをFW大崎淳矢(おおさきじゅんや)が冷静に決めて先制した。

 後半は押し込まれる展開。5分に横浜CのMFレアンドロ・ドミンゲスの鮮やかなFKで追い付かれると、26分には相手FWにこぼれ球を決められて逆転を許した。40分には途中出場のFW西谷和希(にしやかずき)が惜しいシュートを放ったが、追い付くことはできなかった。

 次節は27日午後6時から、県グリーンスタジアムで柏と対戦する。