パリでの活躍を「報告」するとち介

 【栃木】4~7日にパリで開かれた日本文化の総合博覧会「ジャパンエキスポ」に参加した市マスコットキャラクター「とち介」の報告会が20日、市役所1階市民スペースで開かれ、ファンなど約50人が詰め掛けた。

 市は外国人誘客やまちづくりに生かす情報を入手することなどを目的に同エキスポに出展しており、3年目の今回が最後。とち介のほか、市シティプロモーション課の職員3人が渡仏した。

 現地では、市で生産されたミニげたや折り紙、とち介グッズなどを販売した。フランス語のパンフレットも配布した。とち介は来場者との触れ合いや写真撮影などを担当。大小のステージに計6回出演し、公式イメージソングのダンスも披露した。報告会では、市担当者がスライドでとち介の活躍を紹介した。とち介はかわいいしぐさなどで、ファンを喜ばせた。

 家族らと訪れた市在住の会社員上野実香子(うえのみかこ)さんは「とち介のかわいさは全世界共通。フランスでもみんなに元気や癒やしを与えていたと思う」と話した。