県が作製した「ふるさと“とちぎ”だより」

 県にゆかりのある人らに「とちぎ愛」をさらに深めてもらおうと、県は19日までに県外版広報紙「ふるさと“とちぎ”だより」を作製した。県広報課によると、全国的に珍しい取り組みという。

 A4判フルカラー4ページ。中面は本県の魅力を掘り下げて紹介する特集記事で、創刊号は「とちぎの昔と今」と題し、イチゴや日光など本県が誇る産品や観光地の過去と現在を比較。イベントやとちぎ未来大使の情報も写真付きで載せた。福田富一(ふくだとみかず)知事は「ふるさと“とちぎ”をより身近に感じ、多くの方々にとちぎの魅力をお伝えいただければ幸いです」とメッセージを寄せている。

 作製は2万部で、6、11月の年2回発行。各地の県人会や未来大使など本県にゆかりのある人らに配布しているほか、東京都内の「ふるさと回帰支援センター」などで配っている。県ホームページでも公開している。