咲き誇る500鉢 昨年復活の「菊の会」那須神社で 大田原

 【大田原】那須神社を拠点に地域活性化を図ろうと、菊花祭が12日まで南金丸の同神社で開かれている。黄、白、赤など約500鉢の菊が咲き誇り、訪れた人々の目を楽しませている。

 住民らでつくる金丸地区活性化協議会と、金丸菊の会が主催。同菊の会は、同神社本殿・楼門などの国重要文化財指定を記念して昨年、住民らが約40年ぶりに復活させた。

 地域内外の会員31人と金丸、奥沢小、金田南中が出品。典型的な「3本仕立て」をはじめ、208個の花を傘状にあしらった「大作り」など各品種の特性を生かした力作が並ぶ。

 7日は金丸小の3年生23人が境内を掃除した。