日光山輪王寺で「観楓会」 80人が紅葉めでる

 【日光】山内の日光山輪王寺で6日夕、境内の日本庭園「逍遥園(しょうようえん)」の紅葉を楽しむ「観楓会(かんぷうかい)」が開かれ、関係者約80人が参加した。

 逍遥園にはイロハモミジやイタヤカエデなどが約50本ある。落葉が始まった種類がある一方、これから紅葉のピークを迎えるものもあり、園内は連日、多くの見物客でにぎわう。

 観楓会は戦前から開催する恒例行事で、輪王寺の親睦団体「光輪会」が主催するようになって53回目。斎藤文夫(さいとうふみお)市長をはじめとした地元関係者らが出席し、色づいた木々をめでながら親睦を深めた。