女子・白鴎足利が全区間区間賞で4連覇 男子・佐野日大も1区で首位立ち2年連続優勝 高校駅伝栃木県予選

女子・白鴎足利が全区間区間賞で4連覇 男子・佐野日大も1区で首位立ち2年連続優勝 高校駅伝栃木県予選

 男子第70回、女子第32回県高校駅伝競走大会は3日、佐野市運動公園陸上競技場周辺周回コース男子=7区間42・195キロ、女子5区間=21・0975キロ)で行われ、男子は佐野日大が2時間9分2秒で2年連続16度目、女子は白鴎足利が1時間12分4秒で4年連続4度目の頂点に立った。

 男子は1区で佐野日大2年樋口翔太(ひぐちしょうた)が白鴎足利、那須拓陽との争いから抜け出し、2区以降も安定した走りを披露。最後は2位に2分45秒差をつけて圧勝した。2位は白鴎足利、3位は那須拓陽だった。

 女子の白鴎足利は全選手が区間賞の走りで完勝した。1区の野沢綺花(のざわあやか)が2位に8秒差をつけてたすきを渡すと、2区の2年生エース飯田亜弥(いいだあみ)がさらに差を広げて独走態勢を築いた。文星女が2分23秒差の2位に入り、3位に那須拓陽が続いた。

 男女の優勝校は12月24日、京都市で開かれる全国大会の出場権を獲得した。