完全生分解性紙おしぼり「Ecoshibo」

完全生分解性紙おしぼり「Ecoshibo」(サンテック提供)

完全生分解性紙おしぼり「Ecoshibo」 完全生分解性紙おしぼり「Ecoshibo」(サンテック提供)

 紙おしぼりなど製造のサンテック(佐野市船越町、吉野志門(よしのしもん)社長)は9月、生分解性紙おしぼり「Ecoshibo(エコシボ)」の発売を予定する。先月の20カ国・地域首脳会議(G20大阪サミット)の会場で採用された商品で、同社によると、包装フィルムまで土に返る生分解性素材を使うのは国内で初めてという。

 同社は、海洋プラスチックごみ問題の対応が協議されたG20大阪サミット開催に当たり、外務省が公募した日本の環境配慮への取り組み事例としてエコシボを応募した。