生きたヘビを眺める子どもたち

 【足利】大月小の「土曜夢クラブ」主催の危険生物講座が13日、同校で開かれ、児童と保護者ら約100人が身近なヘビの怖さを勉強した。

 同クラブでは学校や保護者、地域が協力し、土曜でも児童が学んだり遊んだりできる場をつくろうと、月1回程度イベントを行っている。今回は日本蛇族学術研究所の研究員を招いて開いた。

 研究員はスライドを使ってマムシやヤマカガシ、アオダイショウなどの特徴や違い、毒の有無を説明。籠の中から生きたヘビを取り出すと、子どもたちは驚いた表情を見せたり、「格好いい」と歓声を上げたりしていた。

 4年加藤莉緒(かとうりお)さん(9)は「小さいヘビはかわいいと思う。毒があることも分かったので、夏休みにキャンプに行くときは気を付けようと思った」と話した。