女子高学年決勝 躍動感ある試技で優勝を飾った村岡(USCクワトロ)=県体育館

 県トランポリン競技選手権大会(下野新聞社など後援)は6月30日、宇都宮市の県体育館で行われ、最多の10選手が争った女子高学年は村岡穂奈美(むらおかほなみ)(USCクワトロ)が優勝を飾った。

 大会には未就学児から中学生まで30選手が出場。男女別に園児クラス、小学生低学年(1~3年)、同高学年(4~6年)、中学生に分かれ、予選と決勝で各1回の試技を行い、合計点で順位を争った。

 村岡は高さと躍動感のある試技で予選を1位通過すると、決勝もトップの27・5点をマーク。総合得点55・1点で2位以下に2点以上の差をつけた。

 男子高学年は4選手が4点差以内で争う接戦となり、中嶋琢翔(なかじまたくと)(宇都宮クラブ)が総合得点48・6点で頂点。低学年は男子で山上粋志(やまがみただし)(USCクワトロ)、女子で松沢優良(まつざわゆら)(宇都宮クラブ)がそれぞれ栄冠を手にした。