氷上練習を開始したバックス=日光霧降アイスアリーナ

 アイスホッケーアジアリーグのHC栃木日光アイスバックスは15日、日光霧降アイスアリーナで今季初の氷上練習を行った。3季目となるアリペッカ・シッキネン監督の下、2季ぶりのプレーオフ進出に向けて本格的に始動した。

 この日は外国人選手と故障中のFW彦坂優(ひこさかゆう)を除く選手20人が参加。約2時間半にわたり、指揮官が目指すパスホッケーの土台となるパスやスケーティング、シュート練習に汗を流した。

 3季ぶりにバックスに復帰したFW鈴木雄大(すずきゆうた)は「氷の感覚もつかめた。パスホッケーはこれから理解していきたい」。今季から主将を務めるDF佐藤大翔(さとうひろと)も「何歳になっても(氷上練習の)初日はワクワクする。戦術を理解して表現していきたい」と意欲を燃やしていた。