今年3月、普及品種に決まったイチゴ「栃木i37号」を含む本県イチゴ新品種の商品名候補として、16日時点で県が六つの名称を特許庁へ商標登録出願中であることが下野新聞社の調べで分かった。出願中の名称は、あきね、とちあかり、とちあいか、とちまる、えみか、とちれいわ。現時点では六つの名称の中から、栃木i37号の商品名が決まるとみられる。

 栃木i37号は2012年からとちおとめの欠点改善を育種目標に、開発が開始された。酸味が少なく甘さが際立つ上、耐病性があり「とちおとめ」よりも収量が多い。