14日にふ化したひな(那須どうぶつ王国提供、16日撮影)

 【那須】国の特別天然記念物「ニホンライチョウ」の人工繁殖に取り組む大島の那須どうぶつ王国(佐藤哲也(さとうてつや)園長)は16日、長野県の大町山岳博物館から10日に受け入れた受精卵から1羽がふ化したと発表した。

 ひなは14日午後に生まれた。16日時点で、体重は約19グラム。体調は良好という。