第101回全国高校野球選手権栃木大会第2日は13日、県営、清原、栃木市営の3球場で1回戦9試合を行い、シードの青藍泰斗や夏の県大会初のタイブレークを制した宇東などが2回戦進出を決めた。

◆栃木県高校野球特集

 青藍泰斗は足工を9-2の七回コールドで退けた。初回に吉田尊二朗(よしだとうじろう)の大会第1号となる左越え3点本塁打などで5点を先制。六回も阿部瞭雅(あべりょうが)が2点適時打を放つなど着実に得点を重ねた。宇東はタイブレークに突入した延長十三回、佐藤雄大(さとうゆうだい)の左前適時打で那須拓陽に3-2でサヨナラ勝ちした。

 鹿沼は先発全員安打の猛攻で小山高専を12-1で退けた。宇工は足利に7-0の七回コールド勝ち。主戦の小林陽心(こばやしはると)が6回無失点、6奪三振の力投を見せた。宇短大付は佐野に3-2で逆転勝ち。栃木翔南は四校連合を9-2の八回コールドで下した。

 大会第3日は14日、同会場で1回戦8試合を行う。春8強でシードの矢板中央が足利南、前回準優勝の白鴎足利が黒羽と対戦する。