後半ロスタイム、逆転ゴールを決め喜ぶ栃木SCのMFヘニキ(5)=県グリーンスタジアム

 明治安田J2第22節は13日、各地で8試合を行い、栃木SCは県グリーンスタジアムで山口と対戦、2-1で逆転勝ちした。9試合ぶりの勝利で通算成績は4勝8分け10敗の勝ち点20、順位は暫定20位のまま。

 4連敗中の栃木SCはFW西谷和希(にしやかずき)が今季初めて先発から外れ、古巣相手のFW大崎淳矢(おおさきじゅんや)が3試合ぶりに先発復帰。しかし前半開始から3連勝中の山口に押し込まれ、8分にCKの流れからゴール前に上げられたクロスを頭で押し込まれた。その後は大崎やDF藤原広太朗(ふじわらこうたろう)らが果敢にシュートを放ったが、0-1のまま折り返した。

 後半は開始から栃木SCのペース。15分に西谷和らを投入して攻勢を強めると、39分に右サイドでボールを受けたMF浜下瑛(はましたあきら)が左足で左隅にゴールを決め同点。さらにロスタイムにはゴール前の混戦からMFヘニキが押し込んで逆転し、そのまま試合を終えた。

 次節は20日午後6時から、横浜市のニッパツ三ツ沢球技場で横浜Cと対戦する。