応援演説に立つ自民党の甘利選対委員長=13日午後、宇都宮市江野町

応援演説に立つ自民党の甘利選対委員長=13日午後、宇都宮市江野町

応援演説に立つ自民党の甘利選対委員長=13日午後、宇都宮市江野町 応援演説に立つ自民党の甘利選対委員長=13日午後、宇都宮市江野町

 自民党の甘利明(あまりあきら)選対委員長が13日、参院選栃木選挙区(改選数1)の自民現職候補の応援で来県した。経済指標が旧民主党政権時代から改善していると強調し、「アベノミクスで地方を元気にする」と街頭演説で支持を呼び掛けた。

 東武宇都宮駅前の演説では、選対委員長として「(陣営を)引き締めるために来た。(現職候補は)有利に進めているが、手放しで安心できるほどではない」との見方を示した。

 旧民主党政権との比較で失業率が半減、有効求人倍率が倍増していると指摘。税収や新規国債発行、就業者数、社会保険収入などの改善も列挙した。

 アベノミクスの一環として、農業や林業にITやAI(人工知能)などを取り入れて生産性を向上させる政策を説明。「補てん政策だけでは跡継ぎがつかない。第1次産業に夢や希望を与える」と力を込めた。