VRアトラクションを体験する関係者ら

 【日光】小佐越の美術館「とりっくあーとぴあ日光」で13日からVR(仮想現実)アトラクション専用の「VRルーム」が館内にオープンするのを前に11日、関係者向けのプレ体験会が開かれた。

 同館は今月6日まで、5年ぶりの大規模リニューアルを行っていた。それに伴い、敷地内のログハウスで提供していたVRアトラクションを館内に移設した。

 プログラムも昨年7月から提供している「お化け屋敷探索」に加え、VR内で迫ってくる敵に爆弾を投げつけて退治するものなど5種類に増えた。

 期間限定のプログラム「アーバンキックウェイ」は県内で同館だけが導入。都会の上空を飛ぶ設定で、ジェットコースターに乗っている感覚が味わえる。

 この日、関係者は専用ゴーグルとヘッドホンを着けてアトラクションを楽しみ、VRの臨場感を体験した。同館の和田達徳(わだたつのり)営業課長(37)は「子どもでも楽しめる。怖くないものもあるので、家族でも来館してほしい」と話した。

 午前10時半~午後4時半。所要時間はプログラムに応じて2~4分程度。入館料不要で1回600円、2回で1千円。7歳以上から体験可能。(問)同館0288・77・3565。