とちのきファミリーランドに新たに設置される予定の「ワイルドストーム」

 宇都宮市西川田4丁目の遊園地「とちのきファミリーランド」を運営する県民公園福祉協会は10日までに、絶叫系アトラクション「ワイルドストーム」を、同園内に新たに設置することを決めた。新設は8年ぶりで、同園の目玉の遊具にする。9月から工事に着手し、2020年3月の利用開始を目指す。

 ワイルドストームは、直径14メートルの鉄の輪につり下げた2人乗りの計18の座席が、傾斜しながら上昇したり下降したりして高速で回る。オープンシートのため足は宙に浮き、遠心力で振り回されるスリルが味わえるという。遊具製造・運営の「泉陽興業」(大阪市)の製品で、設置費は約1億4千万円。