熟したブルーベリーを摘んで頬張る子どもたち

 【市貝】町の魅力や町内産の農産物を知ってもらおうと、町青少年クラブ協議会(4Hクラブ)は6日、杉山の農園で「サシバの里収穫体験」を行った。

 町外から約40人の親子連れなどが参加。同会会員の菅野民子(かんのたみこ)さん(40)経営の「おかえりの丘」で、旬を迎えたブルーベリーを思い思いに摘んで甘酸っぱい夏の味覚を味わった。

 宇都宮市富士見が丘4丁目、会社員湯川肇(ゆかわはじめ)さん(38)は親子5人で参加した。長男瑛太(えいた)君(7)は両手で実を摘んで口に運び「おなかいっぱい。もう入らない」と満足した様子。無農薬、無化学肥料の畑とあって、妻の優子(ゆうこ)さん(37)は「安心して食べられる。来て良かった」と喜んだ。

 藤平卓也(とうへいたくや)会長(28)は「町にこういうものがあり、こんな活動をしていると知ってほしい」と話した。