JR東日本によると、9日午前11時15分ごろ、下野市医大前3丁目のJR宇都宮線自治医大駅で、宇都宮発逗子行き上り普通電車が所定の位置から約15メートルオーバーランし、ホーム端から約5メートル行き過ぎ停車した。付近の踏切が正常に動作しなくなる恐れがあったため電車は後退せず、そのまま次の駅に向けて運転を再開した。

 上下2本が最大8分遅れ、オーバーランした自治医大駅で降車予定だった約10人など計約260人に影響した。