行政課題について意見交換をする福田知事と5市町の首長ら=8日午後、栃木市役所

 栃木・小山・両毛地区ブロック別市町村長会議が8日、栃木市役所で開かれた。足利、栃木、佐野、小山、野木の4市1町の首長と福田富一(ふくだとみかず)知事が地域の課題や取り組みについて意見交換した。

 大川秀子(おおかわひでこ)栃木市長は、各市町で増加傾向にある児童虐待防止の対策に触れ、「児童の安全確保のため、一時保護および施設入所の受け入れ態勢をさらに強化してほしい」と求めた。福田知事は「一時保護施設や里親への一時保護委託について、状況に応じて迅速に対応するなど児童の安全確保を最優先に取り組む」と応じた。