8日午後0時55分ごろ、日光市鬼怒川温泉大原の鬼怒川左岸付近に油が浮いていると、119番があった。県西環境森林事務所によると、油はボイラーの燃料の重油で、同市藤原の宿泊施設から流出したとみられる。重油を移し替える作業中だったという。

 流出量は200~300リットルとみられ、同市消防本部が除去するオイルマットを1・6キロの間隔で2カ所に設置した。マットの間で油膜が確認されなくなり次第、マットを撤去する。