バスケットボールBリーグの栃木ブレックスは8日、チーム名を「宇都宮ブレックス」に変更すると発表した。ホームタウンと位置付ける宇都宮市の名前を前面に押し出し、同市との関係強化を図る。

 鎌田真吾(かまたしんご)社長は下野新聞の取材に対し、名称変更の理由を「Bリーグが2026年から導入するクラブライセンス基準を満たすにはホームアリーナを含む活動環境の整備が必要であり、宇都宮市との関係強化が欠かせない」と説明。名称案を公募しなかった理由については「チームとしての方針を優先した」などと述べた。