みこしを前に、「精巧な彫り物を見てほしい」と話す江野町自治会の役員ら

 【宇都宮】宇都宮二荒山神社の末社・須賀神社の天王祭を前に、江野町自治会のみこしの展示が6日、下野新聞NEWS CAFE(ニュースカフェ)で始まった。ふるさと宮まつり2日目の8月4日まで。

 みこしは高さ1・65メートル、幅1メートル。「屋根唐破風型神輿(やねからはふかたみこし)」で、軒の曲線が美しく重厚感があるのが特徴。

 浅草の三社祭などのみこしを手掛ける老舗の宮本卯之助商店(東京都)が約60年前に制作した。昇り竜の鳥居や十二支などが、精巧に彫られている。5日夜、自治会役員ら約20人が1時間掛けて飾り付けなどを行った。