演説で立憲民主党への支持を訴える枝野代表=7日午後、宇都宮市江野町

演説で立憲民主党への支持を訴える枝野代表=7日午後、宇都宮市江野町

演説で立憲民主党への支持を訴える枝野代表=7日午後、宇都宮市江野町 演説で立憲民主党への支持を訴える枝野代表=7日午後、宇都宮市江野町

 立憲民主党の枝野幸男(えだのゆきお)代表は7日、参院選栃木選挙区の立民新人候補の応援演説で来県し「ボトムアップ型の経済と多様性を大事にする社会をつくるための第一歩を、踏み出させてほしい」と訴えた。

 枝野氏は宇都宮市中心部で演説した。安倍政権の経済政策「アベノミクス」の地方や中小企業への波及効果を疑問視した上で「地域や家計を豊かにして消費を伸ばす経済を実現したい」と主張。サービス残業の根絶、介護や保育現場への予算増額なども訴えた。

 「少数意見を大事にすることで世の中が豊かになる」と多様性を尊重する重要性も強調し、「日本の民主主義を一歩前進させたい。新しい時代の扉を栃木から大きく開いていきましょう」と結んだ。

 演説前には市内のオリオン通りを歩き、通行人や商店主、開催されていた祭りの参加者に支持を求めた。